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すご面白い! 【トランスフォーマー ダークサイド・ムーン】 [映画日記<2011年>]

「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」を見たよ!

サム(シャイア・ラブーフ)は大学を卒業しても就職できず、新しい恋人カーリー(ロージー・ハンティントン=ホワイトリー)の家に居候している状態。
一方、約40年前、人類が初めて月面に降り立った時、すでにそこにあった秘密が、今、オートボットとディセプティコンの戦いに大きな影を落とす。
人類はオートボットを信用できるのか、オートボットは地球を去ってしまうのか、そして、サムの戦いの行方は?

えー、さすがにアポロ11号の月面着陸の実際の映像まで加えて、歴史的事実にフィクションをからませて、ここまで壮大な話を、リアリティを持って1つの映画にしてしまうのだから、やはりハリウッド映画は侮れないな、と思った次第。
後で調べたら、実在のアポロ11号の乗組員の方がカメオ出演してしたり、ケネディ大統領も登場したり(これは役者さんね)、いやー、歴史を変えちゃうのはすごい。
やりたいと思って、実際にやっちゃうのがすごい。

今回は、オートボットvsディセプティコンという、地球には全く関係ないトランスフォーマーたちの内戦と、人間との関係を浮き彫りにしようとした訳だけど、結局のところは、主人公たち、人もオートボットも、お人よしが多かったって事で、信頼関係はこんな事では壊れませんよ、って結末だったからねぇ。

ちょっとさ、オプティマス・プライムたちも、自分たちの信用を得る為に、やる事が大胆だったから。
自分たちオートボットがいないと、地球は壊滅しちゃうよ、っていうのを、アメリカの国のおエライさんに分かってもらう為、シカゴの町全部を、いったんは犠牲にしたんだから、大胆を通り越して、やりすぎじゃないかって気もしなくもないけど、あーもしないと、やっぱダメだったかねぇ、って事で。

オプティマス・プライムは、高潔を絵に描いたような、理想の人物。
登場人物の人間は、だいぶ感情に流されて、ゆらゆらと心もとない設定になっているけど、決してゆるぎないところにいるのが、彼。
この柱が崩れないから、ストーリーの軸がブレないんだと思う。
サムは基本、女に翻弄されるからね。
比較的、レノックスはオプティマス・プライムに似た設定。
ゆるぎがないところが。

ま、この手の作品は、ストーリーもきちんとしているにこした事はないけど、映像の方に重きがあるっていっても過言じゃないからなぁ。
あいかわらず、トランスフォーマーたちのトランスフォームは、見慣れたとはいえ、小学生のガキんちょの気分で、わーきゃー言いたくなる感じ。
もう速すぎて、肉眼できちんと見えないけど、車からロボット型へ、その逆も、見事だよな。
バンブルビーが、サムを乗せたまま、車→ロボット型→車と変わるシーンは、ヤベー、カッケー、と。

そのビーが可愛すぎるね。
サムとビーの関係は、ちょっと羨ましいくらい。
あそこまで命かけてくれるなんて、それこそフィクションの世界しかないだろうから、羨ましく思うんだろうな。

ハリウッド映画の特徴でもあるけど、細かいところで笑いを取ったり、ギャクを入れたりするのは、もうお手の物って感じだったわ。
あれがあるから、シリアスなシーンがよりシリアスになるし、緊張ばっかり続くと、人間集中力が持たないから、ほっとするシーンも必要なんだよね。
トランスフォーマーたちの中にもお笑い担当がいて、人間のキャラにもいたなぁ。
ジョン・マルコビッチは反則な気もしないでもないけど。

そして、小さきものや、お笑い担当だったキャラが、実は大活躍するってーのも、定番。
でも、それがまたスカッとするから、堪らない。
こういう演出は、独特だよね。

それと、ヒロインが最近は体育会系じゃないとダメになってきたね。
キャーキャー言ってるだけのヒロインは、もういらないんだろうね。
今回、キャストのごたごたで、サムの彼女が新しい彼女になったけど、この彼女もまた身体張らされて、ガハハと笑える。
ヒール履いてても、化粧バッチリでも、いい服着てても、最終的には地面を転げまわるはめになる(笑)
ハッピーエンドの約束だけはされているから、死にはしないし、今回もちょっとした見せ場もあるしね。

あれ、レノックスも含めて、NESTの降下したチームのあれは、何だろう。
ムササビみたいなやつ。
あそこまで実際に操縦するみたいに、できるのかどうか分からんけど、なんかすごいんだか、ツッコんでいいんだから、分かんなかったわ。
分かんないけど、なんかすごい、みたいな感じ。

エップスが、最初は誰だっけ?ってなったけど、レノックスの副官だった人ね。
レノックスも、毎回毎回傲慢で理解のない上官が次々現れて、ご愁傷様。
一人、すごいブレのない人物なのに、ちょっと環境に恵まれてない。
軍人の中では、ちゃんとオートボットたちに信用されている、数少ない人物なのにね。
サムにも信用されているしさ。
これを見ると、ジョシュ・ディアメルがめちゃカッコよく思える。

今回の人間の敵役がパトリック・デンプシーで、ちょっとびっくり。
いい人のイメージがあるから、いまいち憎まれ役にはなりきれないところがあったようにも思えたけど、ま、あんなもんかな。

チェルノブイリや、高層ビルの倒壊など、現実がカブってちょっとドキッとするシーンがあったけど、時代背景的にはたぶんそうなるんだろうなぁ、と。

世間の批評がどうなのか知らないけど、個人的にはすごい好きなシリーズで、毎回ものすごく楽しんで見てます。
今作も、面白かった!
上映時間が3時間弱もあって、長くね?って思ってたけど、実際に見ていると、まだ終わって欲しくないって思いながら見ていたわ。
この手は3Dが効果的に使えて良いね。
慣れないと、あのメガネと速い動きやシーンがとっ散らかっちゃうかもしれないけど、3D向きだと思うよ。
特に宇宙のシーンを見ていたら、急に「STAR WARS」が思い出されて、逆にSWの方が3Dで見たくて仕方がなくなっちゃったよ。
EP3のオープニングが激しく3Dで見たい・・・。

話がそれた。

面白いです。
無用なツッコミは野暮です。
これから見る方は、やはり1と2を見てから、今作の3を見た方が良いと思うな。
続きでずっと出ている登場人物がいるしね。その説明はないから。
んで、できれば映画館で、3Dで見て欲しい。

もう一回くらい見に行きたいなぁ。
長いけど、それを覚悟で行きたい。
まだ上映始まったばかりだから、終わる前に行けたらいいな。


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全部見たどー! 【ハリー・ポッターと死の秘宝パート2】 [映画日記<2011年>]

「ハリー・ポッターの死の秘宝パート2」を見たよ!

あらすじ割愛。
ごめんなさい。

いやー、終わったねー。
見終わったよー。
1からずっと、母と一緒に見始めて、最後まで見ちゃった。

ちなみに、原作は読んでしまっているのだけど、細かいところはすっかり忘却の彼方。
初見の気分で見られるのはいいけど、こんなんだっけ?と、原作との違いが分からん。

最後というだけあって、物語の目的地がハッキリしていたからか、比較的まとまっていたように思う。
特に原作が、なんだけど、ストーリーがとっ散らかってるイメージがあって、
せっかく、分霊箱を壊すという目的があるのに、恋バナやケンカなんかが多くて、あっちこっち、今何してるんだけ?ってのが多かったからね。

長い原作を短い映画に閉じ込めてているから仕方がないのだけど、これは母も言ってたけど、ハリーやハーマイオニー、ロンたちの移動が多く、ひとつひとつのシーンに時間が取れないってーのは、どうにもならないところなんだけどね。
確かに忙しい感じはするね。

一瞬、ハリーが死んでいる間の白い駅のシーンは、悪くなかった。
その後の展開も。

ハリーとリリーとのシーンは、ちょっぴりじんとしてしまったけど、
やっぱりこのシリーズのオチといえば、スネイプ先生。
結局はさ、この方の純愛物語だった訳じゃない。
ハリーも、ヴォルデモートも関係なく、スネイプの純愛なのよ。
よーは。
それが、分かりやすかったか、というば、そうでもないんだけど、一応、スネイプはリリーの為にっていう大事なところは分かったので、まぁ、ほっとはしたな。

ジョージとフレッドのどっちがアレなんだっけ?
ここだけは原作通りにならず、二人ともって思ってたんだけど、やっぱり原作通りだったわ。
これ、たったあれだけのシーンで、やっぱり殺しちゃう意味がない気がしてねぇ。
ルーピンとトンクスだけでも良かったと思うんだけどなぁ・・・。

あっさりでもなく、こってりでもなく、終わったように思う。
ラストはネビルが一番活躍してたようにも見えるけど(笑)

役者がみんな大きくなりすぎて(笑)、いや、育ちすぎて、ネビルなんて面影すらない(笑)
ダニエルくんは妙な感じで顔が変わらなくって笑えるけどね。
最後までキャストが同じだったのは良かったんじゃないのかな?
代わるなら、途中でスパッと代わらないと、意味がないからね。

原作通り、19年後だっけか。
とにかく、年をとったあの3人が見れるのは知っていたから、さてはて、現在20歳そこそこの彼らがどうメイクで老けたのか、すっごい気になってた。
結果、ハリーはちょっとキモかった(笑)
あ、いや、なんていうか、キモかった(笑)
ハーマイオニーとロンはあんま変わんなかったかな。
ジニーは、別の女優さんだったよね?

ハリーの息子役の子が異常に可愛くって、こりゃ将来、何かの映画か何かに出てきて、実はハリーの息子役でしたー、なんてなるんじゃないかと思ったわ。

見終わったー!という気分で、スッキリはしたけど、全てが良いできだったかと問われれば、否と答えるだろうな。
どの回が一番良かったか、も、答えられんわ。

あ、そうそう。3Dだったんよね。
母が見慣れていないから、2Dで良かったんだけど、近くのシネコンは2Dなかったのよ。
でも、今の3Dは、手前に出てくるより奥行きがあるのが上手くできているから、3Dも悪くはないよね。
ちょっと、戦闘シーンなど、ごちゃごちゃしてくると、目でとらえきれない部分はあるけど、でもそれは2Dでもあんま変わんないかもな。

今回のパート2は、パート1を見ていないと、本当に説明もなく続きから始まるから、死の秘宝を見たい方は、順番だけは間違えないように、ご注意を。
そもそも、賢者の石から見ないと意味はないけどね。
全部見るのは大変だなあー。

いや、ホント、見終わったー!っていうスッキリ感が強くって、あんまりストーリーや出来に関して、印象に強く残っていないのは残念だわ。
まぁ、こんなもんよ、って感じだったって事なのかな?
こんなものなのでしょうかね。
たぶん、きっと。

とりあえず、全部見たどー!という事で。


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エキシビジョンみたいな映画 【RED】 [映画日記<2011年>]

「RED」を見たよ!

CIAを引退。いまや年金生活者となったフランク・モーゼズ(ブルース・ウィリス)は、年金課に勤めるサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)と電話越しの淡い恋に心躍らせる毎日。
ところが、クリスクスも近いとある日、自宅へ襲撃を受ける。
機転を利かせて難を逃れたフランクだが、サラをも巻き込み、彼の逃亡は続く。
かつての仲間に助けを求めたフランク。
老人介護施設で暮らす肝臓ガンで余命わずかなエロじじいジョー(モーガン・フリーマン)、隠遁生活をするかなり頭をヤラれた変人マーヴィン(ジョン・マルコビッチ)、年老いてもなお美しい元MI6のマドンナ、ヴィクトリア(ヘレン・ミレン)とチーム結成となったあかつきには、現役CIAの若きエージェントクーパー(カール・アーバン)の執拗な追跡をかわしながら、フランクは真の黒幕を突き止める事ができるのか。
そして、フランクの穏やかな年金生活は戻ってくるのか!?

いやー、豪華な俳優陣、巨額の制作費をもって、ここまでのんきな設定でアクション大作で大娯楽作を作ってしまうのは、もうハリウッドしかありえないね。
そんでもって、こういう作品を作り慣れているハリウッドならではの、ウィットに飛んだセリフの応酬と、小気味いいシャレの効いたシーンは、見ていて楽しい。

ハリウッドは、ヒーローにヒロインを絡ませるのが上手いね。
サラってキャラは、ともすると、いらないキャラになりそうなのに、そこは上手くストーリーに組み込んで、フランクと見事カップリングにしたり、でもREDチームが活躍しだすと、とたんに蚊帳の外に出して、エンディングでまた元の鞘に戻す。
さすがのお仕事。

そして、キャラクターの濃いREDのチームの面々に、それぞれ見せ場を作り、同じ按分で活躍させる力も、お見事。

最初は敵だったはずのCIAエージェントクーパーも、最後はいつのまにかフランクのキャラに感化されて味方に。

でもって黒幕は黒幕できちんと悪役らしく見せ場をもって倒す。
ほんと、かゆいところに手が届く演出は、乗せられたままガハハと笑ってみているのが気持ちいいよ。

細かいところはいいんじゃないかな。
別に指摘しなくて。
住宅街のど真ん中だったり、白昼堂々だったり、その狙撃はないだろ、とか思いつつも、フランクがうまーく逃れてくれるので、スキッとする。

今どきの流行で、仲間を大切にするというか、目に見えない絆を描くところも、時流を抑えててナイスとか思ったわ。
ま、その演出の為に、ジョーをあそこで殺さなくても良かったんじゃないかとは思ったけど。
どうせ老い先短いガン患者な老人だった訳だから。

ヘレン・ミレンがヤバかった。
気品漂う雰囲気のまま、マシンガンぶっ放したり、ブライアン・コックス演じるイヴァンとの焼きぼっくいに火がついたみたいな関係とか、ほっそい身体のラインに白いドレスがたまらなかったわ。
あれで65歳?
ひえー。

世の中のハゲは、大抵ハゲでしかないけど、ブルース・ウィリスだけは例外。
ハゲでもカッコイイっていうのは、彼以外いないと思うよ。
しっかりアクションしてて、彼はアクションが似合う。
予告で流れてたけど、スピンするパトカーからすっと降り立って銃を撃つ姿だけで、いやーカッコイイ!ってなるからね。

予想外にカッコ良かったのが、カール・アーバン。
なんか顔立ちがクールになってたね。
彼は「ロード~組」だからさ、なんか気になるじゃない。
最初こそ敵役だったし、おマヌケな感じだったけど、どんどんフランクに感化されて、最後は助けちゃうからね。
ちょっとオイシイ役回りだった。
フランクとの一騎打ちのシーンも良かった。
ま、ヤラれちゃったけど。

ジョン・マルコビッチは、彼は飛び道具に近かったな。
元々、変人役は板についている方だよね?
爆弾を身体にくくりつけて全力疾走するシーンがあったけど、アレにだけは追いかけられたくないって思ったもん(笑)

資料係りの方は、御年94歳?
堪らんね。

なんかエキシビジョンみたいな作品だった気がする。
あまり褒めすぎると、駄作とか思っている方に反感買いそうだけど、私は楽しかったよ。
久々に隣の観客と一緒になって、スクリーンに向かって声出して笑ったし。

アメリカ副大統領とか出てきて、話が大きくなるかと思いきや、意外とこじんまりと収まってしまうので、幕切れはあっという間。
しかも、みんな小悪党くらいにしか見えなかったなぁ。
あれ、クーパーはあの後始末を、どうやって片付けたんだろうね・・・。

2時間があっという間よ。
娯楽作としては満足。
俳優陣が豪華な分、得した気分かな。
別に何も残らないけど、笑った感覚が残ったまま映画館を後にできるので、見て良かったと思うわ。
楽しい気分になりたい方は、是非。


タグ:red
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重厚なドラマでした 【相棒-劇場版Ⅱ-】 [映画日記<2011年>]

「相棒-劇場版Ⅱ-警視庁占拠!特命係りの一番長い夜」を見たよ!

警視庁内で人質篭城事件発生。
しかもなんと人質となったのは、警視総監以下、副総監、各部長ら幹部12名。
いち早く、事件発生に気がついた特命係りの杉下警部(水谷豊)と神部警部補(及川光博)だったが、二人の努力むなしく、犯人は強行突入の最中に射殺されてしまう。
事件は犯人死亡のまま解決に見えたが、実は7年前の公安が関わった事件につながっていた。
特命係りの二人は、警視庁幹部を相手に、果たして事件の真相を公にし、解決できるのだろうか。

いやー、久しぶりに、邦画が面白いと思ったわ。

最近、ドラマも見ていないし、ミッチーの神部くんの立ち位置とかもう分かんないから、見に行こうとはほとんど思っていなかったんだわ。
でも、付き合いという形で見たら、これ、見て良かったわ。
うん、面白い。

前作と比べると、派手なアクションもないし、杉下右京と犯人の手に汗握る頭脳戦なんてーのもなく、
最初から最後まで、重厚なドラマを見せてくれる。

ここのスタッフは、脚本がいいね。
だいたい、日本のドラマは脚本がいかん。
連続ドラマが面白くないのは、脚本に問題があるからだと思っているし。

ところが、ここのスタッフは、百戦錬磨というか、キャラの生かし方も知っているし、何よりストーリー運びが上手いね。
これだけ多い登場人物を、よくぞここまで使ってくれたわ、って感じがする。

このドラマは一環して、警察内部の、特にキャリア組のドロドロとした関係を、ちょっと誇張して(してないかもしけないけど)批判する立場を貫いているよね。
警視庁と警察庁との対立とか。
今回も、結果的にはそこに収束するのだけど、それを暴く為に、全く違う事件が起きて、その真相を暴くのと同時に、ドロドロを見せてくれるので、違うお話が同時進行しているように見えて、実は全部つながっているってところが、上手いわ。

特に今回は、敵が警察幹部たちだったら、余計に、杉下警部たちがどうやって真相を暴いていくのか、ハラハラドキドキしながら見てたわ。

アクションだけじゃないね。ホント。

つい、頭の中が、青島刑事とごっちゃになりそうになるんだけど、キャラとか。
でも、全く色が違うので、比べて見るのも楽しいかも。
「踊る」は所轄と本店の確執を描いているから、テーマは違うけど、目指すところはちょっと似てるかもね。
でも、「踊る」は3がヘボっちだったからなぁ(苦笑)

予告編をCMで見てて、官房長がどうなるのか気になってた。
岸辺一徳ね。
いやー、まさか本当にああなるとは!

これ、ドラマに続いているから、あのラストからドラマが再開するって事だよね?
映画見ていない人は、えー!ってなっちゃうよー。

ドラマの映画化って、たいがい予算の無駄遣いっというか、え?が多かった。
木村くんとかもそう。
でも、これは映画館で見てもいい、と思ったわ。
集中して見たい。
じゃないと、分からなくなっちゃうかも。
関係者多いから。
CMだったり、余計なジャマが入らないようにして見ないと。

小西真奈美の方の事件は、実は、実は、が続いて、至極典型的なパターンだと思うのだけど、それでも飽きなかったのは展開が上手いって事だよね。

神部くん、いつの間にか、熱い人になってたなー。
亀山さんとは違う熱さだね。
彼の立場がよく分からん。
丸っと杉下サイドなんだね。

ドラマファンなら、是非見に行って下さい。
まだ間に合いますよ!

ドラマファンじゃなくても、ちょっと予習してから見に行けば平気ですよ。
公式HPには相関図もあったし。

上映時間もちょうどいいし、お薦めですよ!


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最後の前半戦ですね 【ハリー・ポッターと死の秘宝PART1】 [映画日記<2011年>]

「ハリー・ポッターと死の秘宝PART1」を見てきたよ!

ダンブルドア(マイケル・ガンボン)の死以後、ボルデモート卿(レイフ・ファインズ)や死喰い人の手がハリー(ダニエル・ラドクリフ)に迫る中、ハリーを守る為に仲間が次々に犠牲になっていく。
それでもハリーはロン(ルパート・グリント)とハーマイオニー(エマ・ワトソン)と共に分霊箱を見つけようと、各地をさまよっていた。
やがてボルデモート卿の手は、魔法省やホグワーツにまで及び・・・。

今回は、最後の回のパート1。
なので、半分くらいまで進んだのかな?

原作を読み終わってから、あまりに時が経ちすぎて、もうすっかり忘れてしまっていて、復習してから行けば良かったかな、とも思ったけど、
もうここまでくると、内容がどうの、とか、そういう問題ではなくなってきたね。
原作があるから、まぁ、本筋から外れる事はないし、後は、原作に忠実に、どこまで映画として面白い作品にできるか、かな。

これは原作を読んだ時と、全く同じ印象を抱いたのだけど、
ハリーがロンとハーマイオニーと分霊箱を探す過程がとても長いのだけど、これがどうもスピード感がないというか、結構ダラダラするのよ。
この3人が。
もっとすぱすぱっと、次の筋道が見えたりすればいいのだけど、謎は解けない、あり場所は分からない、次はどうすればいいか分からない、といった具合いに、主人公3人が、今何をしているのかが分かりづらいの。
原作通りだから、当たり前っちゃー当たり前なのだけど、もっと展開に驚きがあった方が面白かったのだけどね。
ホグワーツの剣も、どうしてあの場に突然守護霊に導かれて表れたのか、さっぱり分からないもんね。
ペンダントだって、あっさりあのおばちゃんの首にかかっていたし。
ご都合主義できないけど、上手くできすぎな感じがしたりして。

あと、あのヘビのおばあちゃんの家に行って、死のもの狂いで逃げた割りに、収穫が本1冊だったり。
行動には意味がなきゃダメなのだけど、それが分かりづらい。
でもこれも原作でも多分同じように思っているから、仕方がないか。

ロンは思っていたよりも早く、ハリーのところに戻ってきたね。
ハリーが生きるか死ぬか、彼らの世界の存続に関わる大事件なのに、ロンはハーマイオニーを思って、ハリーに嫉妬していなくなっちゃうんだから、お前ら何やってるんだよ!
ってツッコんだのは、原作と同じ。

おっ!って思ったのは、ドビーの最期。
ドビーはフルCGなはずなのだけど、最期、ハリーの腕に抱かれているシーンは、もうCGなのか本物なのか分からないくらい自然で、すごいなぁと思った。

ロケ地のスコットランドの自然は、とても美しかったなぁ。
おそらくほとんどイギリス国内で撮影していると思うのだけど、町並みもイギリスらしいところがロケ地になっていたから、それは映画を楽しむひとつの手段として、良かったんじゃないかと思うわ。

個人的には、ヘレナ・ボナム=カーター姐さんの怪演が楽しい。

ハリーの胸毛は見たくなかったかな・・・。

原作に忠実だから仕方がないのだけど、この作品で、どんどん登場人物が死んでしまうのが、ちょっと残念。
ヘドウィグとドビーの最期は悲しかった。
これ、まだ前半だからアレなのだけど、後半も大事なキャラが、おそらく死んでしまうのでしょう。
ちょっとイヤだな。
ここは原作をムシしても、あのキャラだけは死なずにいて欲しいんだけどなぁ。
それはやっぱりダメなのかな。

パート2は7月です。
あまり待たずに見れるのは嬉しいね。
パート1は、本来3Dだったのが、どうしても間に合わないから、という理由で、2Dのみ。
これ世界的に、だよね。
でも、3Dにする意味は、この作品にはあまりないと思うので、2Dで全く問題ないです。
パート2も2Dでいい気がする。
きっとパート2は怒涛の展開が待っているのでしょう。
ま、ラストは知っているとはいえ、ちょっと楽しみ。
半年後ですね。

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